私ども国際製菓専門学校が大切にしていること。
それは『食の職人となる人間としてふさわしい人間性と心の豊かさ。』
卒業後の活躍を願いながら、社会人として礼儀など、当たり前のことが当たり前にできる教育を地道に行うことです。
食べるものを作るという、人々の喜びを引き出す者としての覚悟、
そして、人々の口に運ばれる食べ物を作る仕事に携わる者としての責任感、
それらを本校の学園生活の中から体得してもらいたいと考えております。
私ども国際製菓専門学校が大切にしていること。
それは『食の職人となる人間としてふさわしい人間性と心の豊かさ。』
卒業後の活躍を願いながら、社会人として礼儀など、当たり前のことが当たり前にできる教育を地道に行うことです。
食べるものを作るという、人々の喜びを引き出す者としての覚悟、
そして、人々の口に運ばれる食べ物を作る仕事に携わる者としての責任感、
それらを本校の学園生活の中から体得してもらいたいと考えております。
国際製菓専門学校に決めた理由は何ですか?(お二人)
母普段通る道なので販売実習などで学校の雰囲気は以前から知っており、娘に合っているのではないかと思っていました。周囲からの勧めもあり専門学校ならここがいいと思っていたところ、本人が決めてきました。
娘将来自分のお店を開きたくて、そのために製菓衛生師免許取得を目指しているのでこの学校に決めました。オープンキャンパスに来た時に在校生がとても楽しそうにしていて、一緒にお菓子を作りたいと思いました。
パティシエになりたいと思ったきっかけはなんですか?(莉佳子さん)
〝自分の好きなことで全ての人を幸せにしたい!″という思いを叶えたくて。それが出来るのは子供のころから好きなお菓子作りしかないと思ったからです。
パティシエになりたいと言われたときにどう感じましたか?(お母様)
自分の力で生きていけるようになって欲しいという思いが強かったので、手に職をと考えていました。小さなころからの夢でもあるので一生懸命頑張ってほしいです。体力的に心配な面もありますが、やりたいことを見つけられた事はとても幸せです。空回りしながらも前に進んで行ってもらいたいです。
お子さま(自分が)が入学前と入学後に変わったことはありますか?
母もともと意欲的で前向きな性格でしたがさらに磨きがかかりました。目をキラキラさせながら、休日にはいろんなお店に行ったり、道具を買いに行ったり…。職人としてだけでなく人間としても尊敬できる先生に出会えたことが大きいと思います。毎日充実しているのが本人を見ていて良く分かります。
娘入学前は時間にルーズになってしまうこともありましたが、「限られた時間内で製品を仕上げる」ということが求められるので日ごろから時間厳守になりました。あとはやればやるほど自分の身に付くのが分かるので、自分から行動しようという気持ちが強くなりました。
学校の好きなところ(莉佳子さん)
洋菓子、パン、和菓子すべてをしっかり学べるところです。実習は先生方が分かりやすく教えてくださるのでどの授業もとても楽しいです。
製菓専門学校に入学を考えている方にメッセージを。(お二人)
母迷っているのなら思い切って、自分の好きなことを学ぶといいと思います。やりたいと思ったのであれば実際にやってみないと。好きなことであれば一生懸命取り組めると思います。同じ夢を持っている人たちと一緒に学ぶことは一生の宝物です。
娘私はこの学校を選んで本当に良かったと思っています。毎日大好きなお菓子に囲まれてとても幸せです。毎日がとても充実しています。作るのが好きな人、食べるのが好きな人は私たちと一緒に勉強しましょう!